ふすま原紙(建材用各種)
ふすま原紙と呼ばれる両面ネズミ色のチップボールで、襖の骨組みになる木枠に貼り付けて使用する下地用の紙です。これの表面に和紙や織物など、装飾されたものを貼ることによって最終的に襖になります。
350g/㎡のものが一般的で、パッケージ用途にはないサイズを展開(85mm×2000mm等)。
他に、パーテーションやクローゼット扉の下地用紙として使用される板紙もあります。積層構造となっており、紙単体よりも防水性が高く、反りが少ないです。
ふすま原紙と呼ばれる両面ネズミ色のチップボールで、襖の骨組みになる木枠に貼り付けて使用する下地用の紙です。これの表面に和紙や織物など、装飾されたものを貼ることによって最終的に襖になります。
350g/㎡のものが一般的で、パッケージ用途にはないサイズを展開(85mm×2000mm等)。
他に、パーテーションやクローゼット扉の下地用紙として使用される板紙もあります。積層構造となっており、紙単体よりも防水性が高く、反りが少ないです。